COLUMN
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自宅でできる髪の毛のケア
こんにちは!ALPHAのあやです!今回は自宅でできる髪の毛のケアについて御説明させて頂きたいと思います。 ヘアカラーや毎日のドライヤーアイロン等で髪の毛はダメージをうけてるとおもいます。本日は髪の毛のダメージを受ける原因とその対策につい書きたいとおもいます!髪の毛がパサパサになる原因とは?!アイロンの温度を低温に心掛けることです。アイロンの温度を毎回高くしていると髪の毛が痛みキューティクルが開きます。なのでアイロンの温度は150度にするのがベストだと思います!又、頻繁なヘアカラーやブリーチを避ける事です。ヘアカラーやブリーチはどうしても髪の毛を痛めてしまいます。なので美容室でカラーをする際には髪の毛のダメージを防ぐ為にトリートメントをしてもらう事もおすすめです! あとは濡れた髪の毛で寝ることもNGです!濡れた髪は膨潤しているため、洗髪後に塗れた状態のまま寝てしまうと、枕などの寝具で髪が擦れ、枝毛や切れ毛の原因となります。乾かして寝るようにしましょう。 傷んだ髪の毛を自宅での改善方法とはドライヤー前にヘアオイルをつけてあげることです。髪の乾燥が気になるときは、こまめにアウトバストリートメントで保湿を心掛けてください。ただヘアアイロンを使う場合は要注意。アイロンの直前にトリートメントをつけてしまうと、湿っている髪から急激に蒸気が飛び、逆に髪に負担がかかります。つけるタイミングはアイロン直前ではなく、ドライヤー前の濡れた髪に使用するのがベストです。 トリートメントをしっかりと馴染ませる髪の毛に栄養分を与えるトリートメントはつけてすぐ流すのではなく、少し時間をおいて浸透させてから流すようにしましょう。皆さんも自宅で髪の毛のケアをしっかりと心掛けて綺麗な髪の毛にしていきましょう!
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ベビーオイルを髪に使い過ぎるとパサパサになってしまうの?
本来ベビーオイルは、赤ちゃん用のケアアイテムですが、成人の髪にも使用することが出来ます。しかしベビーオイルを使用していると、髪がパサパサになるというトラブルが起きてしまう可能性があります。今回は、なぜベビーオイルを髪に使い過ぎるとパサパサになってしまうのかについて、詳しくご紹介します。 ベビーオイルとはベビーオイルは、赤ちゃんの肌をケアするためのオイルです。明確なベビーオイルの定義というものはなく、種類も複数ありますが、主にミネラルオイルを主成分とした乳児向けの肌ケアオイル全般が、ベビーオイルだと考えられています。ベビーオイルの主成分であるミネラルオイルは、石油から不純物を取り出したオイルです。そのため温度や湿度の変化に強く、肌に浸透しにくいという特徴を持っています。そのため肌に潤いを与える目的だけではなく、肌を保護することを目的として作られています。ベビーオイルが髪に良い理由ベビーオイルによって得られる髪への効能には、「ダメージ予防」「汚れや皮脂を取り除く」といったものがあります。 「ダメージ予防」髪がダメージを受ける原因には、ドライヤーや紫外線、ブラッシングでの摩擦といったものがあります。これらによって髪にダメージを与えてしまうと、刺激によって髪の表面が傷ついてしまいます。ベビーオイルがダメージ予防に効果的なのは、ベビーオイルを髪にコーティングさせることによって、髪の表面が傷つくことを防ぐからです。「汚れや皮脂を取り除く」ベビーオイルの油成分は、髪に付着した汚れや皮脂を取り除く効果があります。 そのため髪のベタつきや、不衛生を改善するためにも活用することが出来ます。 ベビーオイルを付け過ぎることによる髪の影響ベビーオイルを付け過ぎると、髪がパサパサになったように感じられる場合があります。これは、ベビーオイルによって髪の油性分が取り除かれ過ぎたことによって起こる症状です。また、ベビーオイルは洗い流すのに手間がかかるため、ついシャンプーを多く使用してしまい、髪がパサパサになってしまうのです。 ベビーオイルを髪に使う場合は、1回に付き1~2滴程度が適量です。これ以上の量を使用している場合は、ベビーオイルの量を控えて下さい。髪がパサパサになってしまった場合は、ベビーオイルの使用をやめると回復する可能性が高いです。体質によって回復までの時間は異なりますが、自然に回復することが出来ます。このように、ベビーオイルを付け過ぎないように、適量を守ってヘアケアに取り入れてみて下さい。 万が一つけ過ぎても大丈夫なように、無添加などにこだわった方がいいかもしれませんね!
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春のヘアケアは「汚れ対策」が大切!
風も暖かくなってきてそろそろ春かなー…と思っていたらとても風が強くて髪の毛がボサボサになるという自体が発生しています。この時期は風が吹くことが多く、風によって巻き上げられる花粉やホコリなどが私たちの髪に付着します。 ただでさえ花粉症で辛いのに、髪までパサパサ&ボサボサになんて…。とお思いの方も多いことでしょうそこで今回は春のヘアケア、汚れ対策についてお伝えしていきます! ≪春は汚れが付着しやすい時期です≫春は暖かくなり、屋外で活動する機会も多くなりますよね。しかし過ごしやすい気候とは裏腹に、髪の毛や頭皮にとっては意外と良くない季節でもあるんです。 春は風が強い季節ですので、風は地面からホコリや塵、花粉などを巻き上げ、私たちの髪の毛に付着させます。特に春は花粉の多い季節ですので、風が舞いあげた埃や花粉などが健康なヘアケアの邪魔をします。埃や花粉は髪の毛を汚すだけではなく、細かな汚れが頭皮に付着して毛穴を傷める可能性があるので、きちんとした洗髪が必要になってきます。 また、春は冬眠していた虫達が目覚める時期でもあります。その中でも、冬の間は落ち着いていた皮膚ダニの活動が活発になります。皮膚ダニはほとんどの人間に存在し、人間にとって良いこともしてくれますが、異常に発生すると髪の毛や頭皮の細胞を傷つけ、健康な髪の毛が育つのを阻害します。 風によって付着した汚れや皮膚ダニを除去するには正しいシャンプーの仕方で洗髪する方法があります。頭皮の汚れをきちんと落としてドライヤーでしっかりと乾かすことが大切です。 ≪パサパサ髪には潤いを!≫春は冬のヘアケアをサボっていた代償が表れます。春は出会いの季節とも言われていますので、第一印象は大切です。その第一印象で髪の毛がパサパサしていると、実年齢よりも老けて見えてしまうかもしれません。 そこでパサパサ傷んだ髪を修復するために、必要になってくるのがトリートメントです。本来トリートメントは髪の毛を健康にする目的で作成され、粘度は高く、髪の毛の内部に深く浸透していきます。トリートメントは水分と油分を補う役割を果たしてくれるので、髪の毛に水分をしっかりと含ませて油分でコーティングしてくれます。 トリートメントの効果的な使い方は、下記を参考にしてみてください。きちんとシャンプーで頭皮の汚れを落としてからトリートメントを使用してくださいね! 1.トリートメントの油分を髪の毛をはじかないように軽くタオルドライをして水分をとります。2.トリートメントを適量取り出します。(ミディアムヘアでさくらんぼ大程度、ロングヘアの方はそれよりも多めなど、記載してある量をしっかりと守りましょう)3.トリートメントをつける場所は、髪の毛の中心から毛先だけです。頭皮に付けてしまうと折角綺麗になった毛穴にトリートメントが詰まってしまうので注意してください。4.トリートメントは指先や指の間で十分に伸ばしてから髪の毛に付けますこのとき毛先から髪の毛の中間に向かって下から上へつけるようにしましょう。5.トリートメントを全体にのばしたら蒸しタオルで頭部全体を包み込んで5分ほど待ちます。6.髪をこすらないように優しくトリートメントをすすぎ流します。 特にダメージがひどい方はトリートメントを長めに放置すると良いでしょう。トリートメントをすすぐ際に余計なヌルヌル感が取れて髪にしっとり感が出てきたらOKです(●・ω・)ノ 最後に…よくコンディショナーの後にトリートメントを付ける方がいますがそれはNG!順番はシャンプー→トリートメント→コンディショナーです。春は暖かくなってきてオシャレもしやすくなりますので、ぜひ髪のお手入れも忘れずに行なってみてください(●´ω`●)
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春は絶好の育毛シーズン!
なぜ春は一番発毛しやすい時期なのか動物の毛に生え変わりの季節があるように、人の髪も生え変わる時期があるのです。春と秋は抜け毛が多くなる季節です。特に、寒かった時期を過ぎて暖かくなる春はこの先の夏に向かってたくさん毛を増やすようになっています。健康な人でも抜け毛が多くなり、抜け毛がおさまると今度は抜けた後に新しい毛が生えてくる時期でもあります。つまりは自然にしていても髪が発毛しやすい時期と言えます。新陳代謝がよくなる人も動物も暖かくなると新陳代謝が活発になっていきます。髪を作る毛母細胞も活性化して髪が育ちやすくなるのです。身体全体の新陳代謝がよくなってくるので、髪が増える以外にも皮脂の分泌や汗の量も増えやすくなります。髪が育ちやすいとはいえ、頭皮や髪の衛生面には気をつけましょう。せっかくの発毛しやすく育ちやすい時期なのに、頭皮の環境が悪くなるとトラブルになりがちです。冬の時期よりも丁寧なシャンプー、丁寧なヘアケアを心がけましょう。春にやる効果的な育毛法春は育毛に力を入れたい時期です。育毛効果も高くなるのでやりがいがあるでしょう。季節的にはホコリが多くなるので髪につきやすくなり、さらに汗や皮脂で髪が汚れてしまう状態が増えてくるでしょう。これまでは寒さや乾燥で髪が傷みやすかったのですが、春は汚れで傷みやすいのでしっかりと頭皮や髪の汚れを落とすようにしましょう。紫外線対策春は紫外線も多くなります。一番多いのは夏ではなく春先からです。髪の対策をしっかりして育毛ケアの効果を上げるような頭皮環境にしたいですよね。夏は日焼けなどの影響もあり頭皮がダメージを受けやすくなります。ですから発毛に適した春にはその先の夏に備えて頭皮を健康にして十分にケアしましょう。育毛剤を多く使うこの時期に普段よりも多く育毛剤を使ってみるのも効果的です。すでに育毛剤のケアをしているなら、いつもより入念にお手入れをしていくとよいですよ。育毛剤をつける頻度を多くして髪の成長を促進するのもお勧めです。春の後はすぐに悩ましい夏です。頭皮環境が悪くなると頭皮が固くなって栄養が足りなくなります。育毛どころか抜け毛や薄毛で悩む人が多くなるので、今から頭皮をしっかりと整えて栄養を吸収しやすくしておきましょう。同じ育毛剤を使うなら春に丁寧に行いましょう。このメカニズムを知らないで育毛をするのはもったいないことです。
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春に起きやすい髪トラブル
春になると草木も芽吹きだし、桜が咲き華やかな季節になり、おしゃれをしたくなるものです。しかしその一方で春は、髪トラブルが非常に起こりやすい時期でもあります。素敵な春髪を保つ為に、春のヘアケアに取り組んでみませんか。 春の髪トラブルでは具体的に春には、どのような髪トラブルが起こるのかを見ていきましょう。紫外線によるダメージ日照時間が長くなり、3月になると紫外線量も増えてくるため、頭皮の老化を引き起こし髪のパサツつきが起こります。皮脂が増え始める気温が上がると皮脂や汗の分泌が盛んになり、毛穴の皮脂詰まりを起こしやすくなります。頭皮のかゆみ気温と共に人の血流も盛んになるにつれて、頭皮の痒みが出始め、頭皮をかいてしまう事で頭皮を傷つけてしまいます。抜け毛が増える新陳代謝が盛んな時期でもあり、抜け毛が増えやすくなります。また春は生活環境などが変わることもありストレスからも抜け毛が増えてしまうのです。頭皮ケアを行おうシャンプーを行う際に、同時に頭皮ケアを行うようにしましょう。ただ、毛穴の汚れや皮脂汚れを取ろうと、ゴシゴシと頭皮をこすってはいけません。また、何度もシャンプーを行う人もいますが、それによって必要な皮脂まで洗い流してしまい、逆に皮脂を増やしてしまいます。そこで、ぬるま湯でじっくりと頭皮を揉みほぐすように、痛気持ちいいぐらいの力加減でマッサージしてあげましょう。そうすることで、頭皮の余分な皮脂などが浮かび上がってきます。トリートメントを取り入れよう冬の乾燥した髪の状態がまだ残っているのが春先の髪です。髪が絡まったり、こすれ合う事でキューティクルが傷つき、髪の乾燥をさらに加速させてしまいます。そこで、パサついて傷んだ髪を補修する為に、週に1度程度トリートメントケアをしましょう。トリートメントは全て洗い流さず若干流し残した方がいいという意見もありますが、これは間違いです。トリートメントが髪や頭皮に残ってしまうと、汚れを付着させやすくなり、また毛穴を塞ぎ呼吸ができなくさせてしまいます。しっかりと洗い流した上でタオルでのドライオフを行いましょう。ドライヤーで乾かし過ぎないことまだ乾燥が気になる春のヘアケアは、洗髪後、髪を乾かす時、乾かし過ぎないことがポイントです。しかし、逆に自然乾燥にしてしまうと、キューティクルが開いたままの髪同士がこすれ合いキューティクルが閉じなくなるので気をつけてください。 季節ごとに適したケアを行って、美髪を保ちましょう。
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ラッシュアディクトって?
こんにちは!ALPHAのあやです!今回はまつ毛美容液の、ラッシュアディクトについて御説明させて頂きたいと思います!ラッシュアディクトの効果とは天然ナノペプチドが配合されており、自まつ毛眉毛のケアに効果的作用する成分が配合されたコンディションニングです。自まつ毛、眉毛のはり、コシ、ツヤ、ボリュームに導いてくれます。 ラッシュアディクトのポイントは1成分が違う天然ナノペプチドが配合されており、自まつ毛を健康的な美しさへ導きます2短期間で効果が期待たった3週間程連続使用すると、効果が期待できます。 ラッシュアディクトの使い方朝、晩毎日使えます。 1メイクオフ後、清潔な状態のお肌にお使いください。 2少量をまぶたのきわ、まつ毛の毛根にアイラインを引くように塗ります。 3乾いてから、スキンケアやメイクをしてください。 お値段は11000円です!系列店のEYELASH&NAILALPHAで販売されております!皆様もハリコシのある自まつ毛に育てていきましょう!!
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なんで文房具バサミで髪の毛って切っちゃいけないの??美容師が徹底的に解説します!
こんにちは!ALPHA.スタイリストのTAIGAです!今回は普段のサロンワークでよく耳にする「家のハサミで切っちゃいました!!」の危険性と美容師のハサミとの違いをご説明いたします! ・美容師のハサミってなにがちがうの?? コレですね、よく聞かれます(笑)簡単に言うと【素材】と【切れ味】が全然違います! 素材でそんなに変わる?って思った方、僕も美容学生なりたての頃は思っていたので気持ち分かりますが全然違います! 文房具バサミの主な素材はステンレスです!安くて硬くて錆びにくいので便利な素材ですが、ステンレス自体が硬いので髪の毛を痛めながら切ってしまいます。 美容師のハサミは色々な素材の物がありますが、一般的に多いのがコバルト素材のものです!錆びにくく、コバルト自体が柔らかく加工しやすい素材なので文房具ハサミと比べて刃を格段に薄く作れます!薄い程切れ味がよく、髪の毛に負担をかけないのでダメージなく切る事ができます! もう一つ刃の薄さで違ってくるのが「切る」か、「潰し千切る」かです! 刃の薄さによって切断面が全然違ってきます!美容師のハサミは刃が薄いので髪の毛の切断面がスパッと綺麗に切れますが、文房具バサミですと刃が厚いので、実は髪の毛を押しつぶして無理やり千切っているんです押しつぶして千切っているので切断面を拡大するとギザギザでキューティクルが剥がれてしまっています。これが枝毛の原因になってしまいます! ハサミ一つで枝毛やダメージ等大きな違いが出来てしまうので髪の毛はしっかり美容室で切るようにしましょうね!
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仲里依紗が絶賛する20万円「電気バリブラシ」
そう、芸能人や美容家、インフルエンサー達の間で瞬く間に話題になり、多くのメディアでも取り上げられ、口コミからこの世に名を知らしめた「電気バリブラシ(デンキバリブラシ)」 「もう持っている」「知ってるよ」「名前は聞いたことある」という方も多いとは思うのですが、実際にこのブラシ型の美容アイテムがどれぐらい凄く、どれぐらい効果があるのか?ということを改めてお伝えしてまいりたいと思います。 また、ご購入を検討されている方の「?」が少しでも解消され、このコロナ禍でも美容を楽しんでいただければと思いますので、最後までぜひ宜しくお願いいたします。 電気バリブラシ(デンキバリブラシ)とは? 「デンキ+バリ+ブラシ」みたいな感じで、ちょっと感電しちゃうんじゃないか?という気持ちになり、、、や、それ、、、半分合ってます、、、はい、、、 ・低周波で体内から美しくなる、はじめてのモバイルヘッドスパ体験 というキャッチコピーにもあるように、ブラシの先端についている32本のピンヘッドから発する低周波が頭皮にピンポイントにアプローチ。おうち時間で簡単に頭皮をはじめ、お顔や首、デコルテなどの全身ケアが可能になっている「ブラシ型美容家電」なんですね。 では、ここから「おうち美容の最強アイテム・電気バリブラシ」の効果・気になる使用方法などをどうぞ。 デンキバリブラシの効果 やはり、一番気になるのはこの電気バリブラシの効果ってどうなのよ?ということですよね。 デンキバリブラシの効果①低周波の働きで髪のボリュームアップや代謝を促進 髪をブラッシングする感覚で気軽に使えるのですが、32本のピンヘッドから発生する低周波によって、毛根に付着している筋肉「立毛筋」を1秒間に1000回振動させてくれます。これによって髪の立ち上がりはもちろん、頭皮の血流改善や代謝の活性化も期待できます。 デンキバリブラシの効果②]お顔や頭のむくみを解消してリフトアップされることによる小顔効果 代謝を悪くし、様々な不調を招く原因となる筋膜に溜まったコリや老廃物を緩和させ、新陳代謝を本来の形に導きます。凝り固まった筋膜をリリースしてあげることによって、皮膚や筋肉を柔らかくし、顔のむくみやたるみ、エラの張りも解消され、小顔効果が期待できます。 デンキバリブラシの効果③脱毛の予防 毛根に付着している筋肉「立毛筋」を刺激し、毛根が活性化されることにより、脱毛の予防の効果も期待できます。 デンキバリブラシの効果④血流やリンパの流れをよくすることによって眼精疲労も緩和 血流がよくなることによって、眼精疲労や頭のコリ、偏頭痛などの悩みにも効果が期待できます。 デンキバリブラシの効果⑤肌と毛穴にアプローチする2種類のLEDを搭載 電気バリブラシには2種類のLEDが搭載されているのですが、このLEDにもちゃんとした効果がありまして、、、【赤LED】肌にハリやツヤを与える活性化効果【青LED】皮脂分泌の抑制や毛穴収斂の鎮静効果という効果が期待できます。 女性だと主に①の髪のボリュームアップや②のお肌のリフトアップ効果が一番気になるポイントだと思うのですが、多くの著名人の方がSNSでリフトアップや起床時のむくみ取り、メイク前のお手入れとしてこの電気バリブラシを使用して紹介されているのも納得がいきますね。 デンキバリブラシの使い方 電気バリブラシの効果が分かったところで、次は使い方ですよね。ブラシ形状の美容アイテムをどう使うのか?ということですが、、、実はこの電気バリブラシのブラシ部分、先端のピンヘッド以外は柔らかいシリコン素材でできており、こんな感じでフニャっとなるんですよね。なので、押し込んだりして肌や頭皮を傷つけることなくソフトタッチで使用することが可能なんです。 このピンヘッドが直接肌に当たるぐらいの力加減で、押し込んだりせずに使用します。 デンキバリブラシ本体の使用方法・側面の電源スイッチをONにすると、10分間の連続作動が開始します・「刺激周期切替ボタン」で刺激周期の速度を4段階で(遅)→(速)に切り替えます・「刺激レベル切替ボタン」で出力強度を4段階で(弱)→(強)に切り替えますこのデンキバリブラシの「刺激周期切替ボタン」「刺激レベル切替ボタン」を組み合わせて、肌が「ピリピリ」と電気刺激を感じる程度で使用します。(両レベルを下げても強い刺激を感じる場合は、水や化粧水などで肌に水分を与えた状態で使用) では、メーカーが推奨されている部位ごとの使用方法をご紹介していきます。 ・デンキバリブラシ頭皮への使用方法 ・まずは頭頂部からポンっと当てて、ピンヘッドをずらすように移動・生え際から奥に向かうように移動・こめかみあたりからつむじに向かって放射状に集まる感じで移動・後頭部から頭頂部に向かうように移動・首から肩にかけては下に向かって移動・フェイスラインは耳周りに向かって移動以上を2〜4セット繰り返します。 ・頭皮やお顔は下から頭頂部に向かうイメージ・首から肩にかけては下に向かうイメージで移動して使用するのが好ましいですね。 ・デンキバリブラシお顔への使用方法 ・まずは耳後ろから鎖骨へ下に移動を10回・あご下からフェイスラインを耳後ろまで移動を10回・あごから耳下まで移動を10回・口角から耳前まで移動を10回・小鼻横からこめかみまで移動を10回・額中央→生え際をこめかみまで移動を10回・気になるほうれい線や目尻などはゆっくりと時間をかけて止めてあげると効果的・最後の締めは耳後ろから鎖骨まで移動を10回 ・お顔はこめかみに向かってゆっくりと回数をかけて・額から上は生え際に向かって※もちろん、反対側も同様にブラシを当てます デンキバリブラシは充電式で300分使用可能USB-miniでの充電(ACアダプターとコードは付属)で充電時間は約3時間で約300分の使用が可能となっております。 デンキバリブラシのお手入れ方法お肌に使用するものなので、常に衛生的にしていたいですよね。が、、、この電気バリブラシは防水でない為、水洗いすることは不可となっております。使用後は水分を拭き取り、エタノールなどを含ませた布などで優しく拭き取ってください。 デンキバリブラシの価格は、、、 気になる電気バリブラシの価格は、、、 なんと、、、 ¥180,000(税抜)!!! いやはや、、、高額商品ですが、それでも話題になって売れまくっているのがこの電気バリブラシの凄まじさですね。購入されたい方は、スタッフへお問い合わせくださいませ♪
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カラー剤別メニュー多過ぎない? カラー剤別メニュー徹底比較!
こんにちは!ALPHA.スタイリストのTAIGAです!最近はホットペッパーや美容室のホームページからカラーの予約をしようと思った時、「イルミナカラー」や、「スロウカラー」等、カラーメニューが多すぎてどれが良いか、自分のなりたい髪色にはどれがしやすいのかよく分からないですよね(--;) そこで今回はカラー剤別、メニューの特徴をお伝え致します! ・イルミナカラー イルミナカラーの特徴は【ダメージを最小限に抑える】です! イルミナカラーにはマイクロライトイオンが含まれており髪表面をイオンが包み込むことでツヤ感が生まれます! さらに、日本人特有の髪の赤み・オレンジみ等から髪の透明度を高めるために、ブルーからバイオレットを色作りのベースに設定。 【透明感が高く】ナチュラルな色作りのベースを実現!!透き通るような外国人風のカラーになれます! ・アディクシーカラー アディクシーカラーの特徴はなんと言っても透明感です!従来のカラー剤にはブラウン系の色味が入っていました。 ブラウン系の色味も色を定着させるために大切なのですが、日本人の髪の毛には元々ブラウン系の色素が多く入っているので、ソコに着目してブラウン系の色味を使わずに髪を染めることで外国人のような透明感のある髪色にする事が出来ます! ・イゴラカラー イゴラカラーはアッシュをベースに作られたカラー剤で、【圧倒的に赤みを消してくれる】カラー剤です! 従来のカラー剤はブラウンをベースに色を足していくイメージでしたが、イゴラはブルー【アッシュ】をベースに考えているので、染め上がりの赤みが消えて、透明感のある赤みの少ない仕上がりになります! 如何だったでしょうか?是非今回のコラムを参考にして自分に合ったメニューを見つけてくださいね!
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目の下にクマが出来てしまう原因
こんにちは!ALPHAのあやです本日は目の下にクマが出来てしまう原因を解決していきたいとおもいます!目の下にクマがあるだけで、老けて見えたり疲れた印象を与えてしまいます。どうしてクマはできてしまうのでしょうか?その原因をご説明させていただきます。 クマができてしまう原因はまず血行不良ですクマの原因の中でも最もポピュラーなのが、血行不良によるもので、睡眠不足によるクマもこれが原因。目の周りの皮膚は他の場所とくらべて非常に薄くなっています。睡眠不足や疲れ、ストレス、冷え症などが原因で血行が悪くなると、血流が滞り、その色が皮膚の上から透けて、黒く見えてしまうのです。このため、睡眠不足以外の要因で血行不良が起こっていると、睡眠時間が足りていてもクマが消えない、ということに。次の原因はたるみです加齢などにより、目のまわりを囲う筋肉が衰えたり、コラーゲンが不足してハリがなくなったりするこことで、皮膚がたるんできます。そのたるみが作る影がクマとなって、黒く見えてしまうこともあるのだそう。原因が影なので、寝てもクマが解消されることはなく最近では、長時間のスマホやタブレット、PC作業などで目が酷使されることが増え、これが目の周囲のクマの大きな要因のひとつになっていると言われています! クマには3種類ございます。黒クマ、青クマ、茶クマがあります。まず黒クマの特徴とは目の下が黒っぽくなる、皮膚のたるみが原因によるクマ。眼輪筋という目のまわりにある筋肉が加齢により劣化し、皮膚がたるんでくることでできる影が、黒クマです。青クマの特徴目の下が青っぽくなる、血行不良が原因によるクマ。寝不足、疲れ、冷えなどで血流が滞って、できてしまいます。茶クマの特徴目の下が茶色っぽくなる、色素沈着が原因によるクマ。目をこする、洗顔するなどの刺激が原因でなってしまうことが。クマ対策としては紫外線からの予防や、バランスのいい食事ビタミンCや野菜をしっかりと摂取する事が大切です!目のマッサージや周りをしっかりと温めることによってクマが和らぎます!!皆さんもクマの対策をしっかりしていきましょう!!