寝るときの髪の毛ケア方法! 2023.01.11 こんにちは!ALPHA.のハナです! 本日は、寝るときの髪の毛ケア方法! ロングヘアの人が寝る前に注意することについてです! ロングヘアの人が寝るとき注意したいこと! ロングヘアで美髪を保つのは大変なことです! 綺麗な状態を保つためには、日常のヘアケアが欠かせないですよね! 今回は、その中から「寝るときに注意したいロングヘアのケア方法」をご紹介します! なぜ寝るときのヘアケアが大切なの? ロングヘアはショートヘアなど短い髪に比べて、寝ている間に髪が擦れてダメージを受けやすいと言えます! そのため、寝ている間に受ける髪のダメージを意識して減らす工夫が必要なのです! ヘアケア1 髪が濡れたままで寝るのはNG! ロングヘアだと髪が乾くのに時間がかかるので、忙しいときや時間がないときは、つい充分に髪を乾かさないで寝てしまいたくなりますよね! ところが、髪が濡れているとき、髪の表面はとてもデリケートで傷つきやすい状態になっています、、! ですので、髪が濡れたままの状態で寝てしまうと、髪が擦れたときに受けるダメージもその分大きいものになります! しっかり乾かしてから寝るということは、必ず守りたいものです! とはいえ、毎日完璧にというのは、なかなか難しいと思うかもしれません。 そんなときは、時短のために、髪が乾きやすい吸水性に優れたタオルや高性能のドライヤーなど、ヘアケアアイテムに頼って手早く乾かせるようにするのもお勧めです! ヘアケア2 髪が広がらないように軽く結ぶ ”軽く”結ぶことで、髪が受けるダメージを抑えられる また、ロングヘアは髪が長い分、短い髪に比べて寝ている間に髪が広がりやすいですよね。 結果、擦れて無意識のうちに傷つくことにつながります! それを避けるために、寝るときは軽く結ぶのも一つ。 強く結んではダメな理由 この時のポイントは、あくまで『軽く結ぶ』ということ。 しっかりと強く結び過ぎてしまうと、引っ張り過ぎて頭皮に負担を与えてしまいます! また、翌朝にクッキリ結び目がついてしまい、スタイリングが大変…ということにもなりかねません。 軽く結んでまとめることで、髪が広がって擦れるのを防ぐようにしましょう! ロングヘアの人は、寝るときも髪の傷みに注意しましょう 短い髪に比べてロングヘアには、長い髪ならではの大変さがありますよね。 ですが、その分綺麗なロングヘアには、思わず見とれてしまうほどの力があります! 少し手間はかかりますが、美髪のためにぜひ参考にしてみてください! ルが開いた状態となります。 この状態で髪を強くこすって洗うと、キューティクルは傷付き、つやが失われたりパサパサしたりと、髪が傷む原因になります。 ドライヤーやへアイロンの熱ダメージ 髪のキューティクルは、熱に弱いもの。ドライヤーやヘアアイロンなどの熱をあてることでも、キューティクルはダメージを受けてしまいます。 ドライヤーやアイロンなどを使うときはなるべく短時間で済ませ、1ヵ所に熱をあて続けないようにするのが大切です。 自然乾燥 濡れてキューティクルが開いた状態の髪を放置すると、髪に必要な潤いやたんぱく質がどんどん失われてしまいます。 ドライヤーの熱もダメージを与えると紹介しましたが、自然乾燥ではさらに髪が傷んでしまうため、なるべく早くドライヤーで乾かすことが大切です。 髪に水分が残っていると雑菌が繁殖するため、かゆみやにおいも発生しやすくなってしまいます。 また、髪が濡れたまま寝るというのも、枕と髪の摩擦が原因で、キューティクルが傷付いてしまいます。 紫外線 髪の毛も、紫外線を浴びるとダメージを受けます。人の体の部位で最も太陽に近い髪や頭皮は、肌が受けるダメージよりもかなり大きいのです。特に、紫外線量の多い夏に髪の日焼け対策をしていないと、どんどんダメージが蓄積されてしまいます。 対策とは?? シャンプー前に髪の毛をといてあげることも大切です。 毎日のシャンプー前には、乾いた状態でブラッシングをすることもいいと思います。 髪が絡まりやすいと、濡れることでさらに絡まりやすくなってしまいます。 事前に目の粗いブラシや手ぐしで、髪のもつれを解いておきましょう。 ブラッシングをしていて髪が引っ掛かった場合は、無理矢理通そうとせず、一度ブラシを抜いてあげてください。 毛先から少しずつ絡まりを解いていけば、髪や頭皮への負担もなく、ダメージも少なくて済みます。それでも絡まりやもつれが解けにくいときは、洗い流さないタイプのトリートメントやオイルなどを使って髪の表面を滑らかにして、髪の通りを良くしてあげてください。 ドライヤーの前にはしっかりとタオルドライを ドライヤーをする前は、あらかじめタオルでできる限り髪の水分を取っておきましょう。 熱によるダメージを抑えるためにも、できるだけ短時間で髪を乾かしてください。 そして乾かす際は、髪からドライヤーを20cmほど離した状態をキープするように。 髪の根元に重点的にドライヤーをあてると、早く乾きやすくなります。 アウトバスのトリートメントの使いわけもポイント お風呂から出たときに使う、洗い流さないタイプのアウトバストリートメント。 ダメージを補修してくれる物やドライヤーなどによる熱や紫外線から髪を守る物など。 髪の悩みや傷みの原因に応じて使い分けることが大切です。 皆様もしっかり綺麗な髪の毛にしていきましょう! --------------------------------------------------------------------- ALPHA.【アルファドット】 大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-19 ジュリハウスビル3F 06-6211-056 VIPルーム完備!アクセス抜群◎難波駅、心斎橋駅から徒歩5分! 宗右衛門町の交番の目の前★ ハイトーンカラー、ダブルカラーならお任せ下さい!!! Aujua、ケラスターゼカクテルトリートメント、キャビアトリートメント取り扱い店♪ 品質、長さ、価格◎ 100%人毛最高級シールエクステ取り扱い有☆ 最新の技術やカラー剤、ホワイトブリーチ、ケアブリーチを駆使して透明感溢れる美髪に★ 10種類以上のトリートメントを髪質に合わせてアプローチ! うる艶美髪に☆難波・心斎橋の女性を中心にトレンドを意識したスタイルが得意なサロンです♪ 店内別フロアにはネイルやマツエク【NAIL AND EYELASH ALPHA.】も併設しており、ご希望のお客様には同時施術も承っております★☆
こんにちは!ALPHA.のハナです!
本日は、寝るときの髪の毛ケア方法!
ロングヘアの人が寝る前に注意することについてです!
ロングヘアの人が寝るとき注意したいこと!
ロングヘアで美髪を保つのは大変なことです!
綺麗な状態を保つためには、日常のヘアケアが欠かせないですよね!
今回は、その中から「寝るときに注意したいロングヘアのケア方法」をご紹介します!
なぜ寝るときのヘアケアが大切なの?
ロングヘアはショートヘアなど短い髪に比べて、寝ている間に髪が擦れてダメージを受けやすいと言えます!
そのため、寝ている間に受ける髪のダメージを意識して減らす工夫が必要なのです!
ヘアケア1 髪が濡れたままで寝るのはNG!
ロングヘアだと髪が乾くのに時間がかかるので、忙しいときや時間がないときは、つい充分に髪を乾かさないで寝てしまいたくなりますよね!
ところが、髪が濡れているとき、髪の表面はとてもデリケートで傷つきやすい状態になっています、、!
ですので、髪が濡れたままの状態で寝てしまうと、髪が擦れたときに受けるダメージもその分大きいものになります!
しっかり乾かしてから寝るということは、必ず守りたいものです!
とはいえ、毎日完璧にというのは、なかなか難しいと思うかもしれません。
そんなときは、時短のために、髪が乾きやすい吸水性に優れたタオルや高性能のドライヤーなど、ヘアケアアイテムに頼って手早く乾かせるようにするのもお勧めです!
ヘアケア2 髪が広がらないように軽く結ぶ
”軽く”結ぶことで、髪が受けるダメージを抑えられる
また、ロングヘアは髪が長い分、短い髪に比べて寝ている間に髪が広がりやすいですよね。
結果、擦れて無意識のうちに傷つくことにつながります!
それを避けるために、寝るときは軽く結ぶのも一つ。
強く結んではダメな理由
この時のポイントは、あくまで『軽く結ぶ』ということ。
しっかりと強く結び過ぎてしまうと、引っ張り過ぎて頭皮に負担を与えてしまいます!
また、翌朝にクッキリ結び目がついてしまい、スタイリングが大変…ということにもなりかねません。
軽く結んでまとめることで、髪が広がって擦れるのを防ぐようにしましょう!
ロングヘアの人は、寝るときも髪の傷みに注意しましょう
短い髪に比べてロングヘアには、長い髪ならではの大変さがありますよね。
ですが、その分綺麗なロングヘアには、思わず見とれてしまうほどの力があります!
少し手間はかかりますが、美髪のためにぜひ参考にしてみてください!
ルが開いた状態となります。
この状態で髪を強くこすって洗うと、キューティクルは傷付き、つやが失われたりパサパサしたりと、髪が傷む原因になります。
ドライヤーやへアイロンの熱ダメージ
髪のキューティクルは、熱に弱いもの。ドライヤーやヘアアイロンなどの熱をあてることでも、キューティクルはダメージを受けてしまいます。
ドライヤーやアイロンなどを使うときはなるべく短時間で済ませ、1ヵ所に熱をあて続けないようにするのが大切です。
自然乾燥
濡れてキューティクルが開いた状態の髪を放置すると、髪に必要な潤いやたんぱく質がどんどん失われてしまいます。
ドライヤーの熱もダメージを与えると紹介しましたが、自然乾燥ではさらに髪が傷んでしまうため、なるべく早くドライヤーで乾かすことが大切です。
髪に水分が残っていると雑菌が繁殖するため、かゆみやにおいも発生しやすくなってしまいます。
また、髪が濡れたまま寝るというのも、枕と髪の摩擦が原因で、キューティクルが傷付いてしまいます。
紫外線
髪の毛も、紫外線を浴びるとダメージを受けます。人の体の部位で最も太陽に近い髪や頭皮は、肌が受けるダメージよりもかなり大きいのです。特に、紫外線量の多い夏に髪の日焼け対策をしていないと、どんどんダメージが蓄積されてしまいます。
対策とは??
シャンプー前に髪の毛をといてあげることも大切です。
毎日のシャンプー前には、乾いた状態でブラッシングをすることもいいと思います。
髪が絡まりやすいと、濡れることでさらに絡まりやすくなってしまいます。
事前に目の粗いブラシや手ぐしで、髪のもつれを解いておきましょう。
ブラッシングをしていて髪が引っ掛かった場合は、無理矢理通そうとせず、一度ブラシを抜いてあげてください。
毛先から少しずつ絡まりを解いていけば、髪や頭皮への負担もなく、ダメージも少なくて済みます。それでも絡まりやもつれが解けにくいときは、洗い流さないタイプのトリートメントやオイルなどを使って髪の表面を滑らかにして、髪の通りを良くしてあげてください。
ドライヤーの前にはしっかりとタオルドライを
ドライヤーをする前は、あらかじめタオルでできる限り髪の水分を取っておきましょう。
熱によるダメージを抑えるためにも、できるだけ短時間で髪を乾かしてください。
そして乾かす際は、髪からドライヤーを20cmほど離した状態をキープするように。
髪の根元に重点的にドライヤーをあてると、早く乾きやすくなります。
アウトバスのトリートメントの使いわけもポイント
お風呂から出たときに使う、洗い流さないタイプのアウトバストリートメント。
ダメージを補修してくれる物やドライヤーなどによる熱や紫外線から髪を守る物など。
髪の悩みや傷みの原因に応じて使い分けることが大切です。
皆様もしっかり綺麗な髪の毛にしていきましょう!
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