秋、冬に向けて集中ケア!サラサラヘアのコツは? 2023.10.03 こんにちは! ALPHA.のはなです。本日は髪の毛をサラサラヘアになるコツについて書きたいと思います。 髪の毛はヘアカラーやパーマ施術のほか、日頃のブラッシングや紫外線でもダメージを受けてしまいます。 また、寝る時の枕で起きる摩擦や、セーターでおきた静電気などなど、毎日の生活にはヘアダメージの原因がたくさんあります。 濡れたまま放置するのも絶対NG!海やプールに行くことも増えるこれからの季節、特に注意しておきましょう。 1 シャンプー後にはしっかりと水切りをすること トリートメントをしっかりと浸透させるには、シャンプー後に水気をしっかりと切ること。水気のない髪にはトリートメントが浸透しやすくなります。 2 毛先にたっぷりつけてあげること 毛先がもっとも乾燥しやすく、ダメージを受けています。毛先からトリートメントを揉み込むように、ギュギュッと軽く髪を握りながらつけて。頭皮付近にはつけないように意識しましょう。 痛みを軽減するドライ方法とは? 1 しっかりタオルドライをする まずは、しっかりとタオルドライして余分な水分を吸ってしまいます。髪を擦り合わせないように気をつけてください。地肌の水分をタオルでマッサージするように優しく拭き取り、髪はタオルにはさんで水気を押えます。 2 洗い流さないトリートメントで保湿 ドライヤーの前にしっかりと洗い流さないトリートメントで保護します。 これだけで、つや感や手触りが全然違ってきますよ。 毛先を中心にしっかりとつけることで潤いをキープできます。 3 ドライヤーは髪の毛からはなしてしっかりと ドライヤーをかける時は、まず根元から。根元をしっかりと乾かすのが髪をつやサラにするコツです。 髪に熱が当たる時間が短くなり、頭皮も健康に。髪を乾かす時、ドライヤーは髪から離して風を送ってします。 艶だしスプレーでも髪の毛ダメージ対策を ダメージがあってつやが出にくい人には、つや出しスプレーがおすすめです。 スタイリングの後にシュッとひと吹きするだけでつや髪に。 ツヤを出してくれるほか、紫外線やホコリから髪を守ってくれる効果もあります。 スタイリングの仕上げに髪から15〜20㎝程度離して、全体にスプレーします カラーモーションの艶出しスプレーはアルファで1980円で販売してますので良かったら買って試してみてください。 皆様綺麗な髪の毛にしていきましょう。 この状態で髪を強くこすって洗うと、キューティクルは傷付き、つやが失われたりパサパサしたりと、髪が傷む原因になります。 ドライヤーやへアイロンの熱ダメージ 髪のキューティクルは、熱に弱いもの。ドライヤーやヘアアイロンなどの熱をあてることでも、キューティクルはダメージを受けてしまいます。 ドライヤーやアイロンなどを使うときはなるべく短時間で済ませ、1ヵ所に熱をあて続けないようにするのが大切です。 自然乾燥 濡れてキューティクルが開いた状態の髪を放置すると、髪に必要な潤いやたんぱく質がどんどん失われてしまいます。 ドライヤーの熱もダメージを与えると紹介しましたが、自然乾燥ではさらに髪が傷んでしまうため、なるべく早くドライヤーで乾かすことが大切です。 髪に水分が残っていると雑菌が繁殖するため、かゆみやにおいも発生しやすくなってしまいます。 また、髪が濡れたまま寝るというのも、枕と髪の摩擦が原因で、キューティクルが傷付いてしまいます。 紫外線 髪の毛も、紫外線を浴びるとダメージを受けます。人の体の部位で最も太陽に近い髪や頭皮は、肌が受けるダメージよりもかなり大きいのです。特に、紫外線量の多い夏に髪の日焼け対策をしていないと、どんどんダメージが蓄積されてしまいます。 対策とは?? シャンプー前に髪の毛をといてあげることも大切です。 毎日のシャンプー前には、乾いた状態でブラッシングをすることもいいと思います。 髪が絡まりやすいと、濡れることでさらに絡まりやすくなってしまいます。 事前に目の粗いブラシや手ぐしで、髪のもつれを解いておきましょう。 ブラッシングをしていて髪が引っ掛かった場合は、無理矢理通そうとせず、一度ブラシを抜いてあげてください。 毛先から少しずつ絡まりを解いていけば、髪や頭皮への負担もなく、ダメージも少なくて済みます。それでも絡まりやもつれが解けにくいときは、洗い流さないタイプのトリートメントやオイルなどを使って髪の表面を滑らかにして、髪の通りを良くしてあげてください。 ドライヤーの前にはしっかりとタオルドライを ドライヤーをする前は、あらかじめタオルでできる限り髪の水分を取っておきましょう。 熱によるダメージを抑えるためにも、できるだけ短時間で髪を乾かしてください。 そして乾かす際は、髪からドライヤーを20cmほど離した状態をキープするように。 髪の根元に重点的にドライヤーをあてると、早く乾きやすくなります。 アウトバスのトリートメントの使いわけもポイント お風呂から出たときに使う、洗い流さないタイプのアウトバストリートメント。 ダメージを補修してくれる物やドライヤーなどによる熱や紫外線から髪を守る物など。 髪の悩みや傷みの原因に応じて使い分けることが大切です。 皆様もしっかり綺麗な髪の毛にしていきましょう! --------------------------------------------------------------------- ALPHA.【アルファドット】 大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-19 ジュリハウスビル3F 06-6211-056 VIPルーム完備!アクセス抜群◎難波駅、心斎橋駅から徒歩5分! 宗右衛門町の交番の目の前★ ハイトーンカラー、ダブルカラーならお任せ下さい!!! Aujua、ケラスターゼカクテルトリートメント、キャビアトリートメント取り扱い店♪ 品質、長さ、価格◎ 100%人毛最高級シールエクステ取り扱い有☆ 最新の技術やカラー剤、ホワイトブリーチ、ケアブリーチを駆使して透明感溢れる美髪に★ 10種類以上のトリートメントを髪質に合わせてアプローチ! うる艶美髪に☆難波・心斎橋の女性を中心にトレンドを意識したスタイルが得意なサロンです♪ 店内別フロアにはネイルやマツエク【NAIL AND EYELASH ALPHA.】も併設しており、ご希望のお客様には同時施術も承っております★☆
こんにちは!
ALPHA.のはなです。本日は髪の毛をサラサラヘアになるコツについて書きたいと思います。
髪の毛はヘアカラーやパーマ施術のほか、日頃のブラッシングや紫外線でもダメージを受けてしまいます。
また、寝る時の枕で起きる摩擦や、セーターでおきた静電気などなど、毎日の生活にはヘアダメージの原因がたくさんあります。
濡れたまま放置するのも絶対NG!海やプールに行くことも増えるこれからの季節、特に注意しておきましょう。
1 シャンプー後にはしっかりと水切りをすること
トリートメントをしっかりと浸透させるには、シャンプー後に水気をしっかりと切ること。水気のない髪にはトリートメントが浸透しやすくなります。
2 毛先にたっぷりつけてあげること
毛先がもっとも乾燥しやすく、ダメージを受けています。毛先からトリートメントを揉み込むように、ギュギュッと軽く髪を握りながらつけて。頭皮付近にはつけないように意識しましょう。
痛みを軽減するドライ方法とは?
1 しっかりタオルドライをする
まずは、しっかりとタオルドライして余分な水分を吸ってしまいます。髪を擦り合わせないように気をつけてください。地肌の水分をタオルでマッサージするように優しく拭き取り、髪はタオルにはさんで水気を押えます。
2 洗い流さないトリートメントで保湿
ドライヤーの前にしっかりと洗い流さないトリートメントで保護します。
これだけで、つや感や手触りが全然違ってきますよ。
毛先を中心にしっかりとつけることで潤いをキープできます。
3 ドライヤーは髪の毛からはなしてしっかりと
ドライヤーをかける時は、まず根元から。根元をしっかりと乾かすのが髪をつやサラにするコツです。
髪に熱が当たる時間が短くなり、頭皮も健康に。髪を乾かす時、ドライヤーは髪から離して風を送ってします。
艶だしスプレーでも髪の毛ダメージ対策を
ダメージがあってつやが出にくい人には、つや出しスプレーがおすすめです。
スタイリングの後にシュッとひと吹きするだけでつや髪に。
ツヤを出してくれるほか、紫外線やホコリから髪を守ってくれる効果もあります。
スタイリングの仕上げに髪から15〜20㎝程度離して、全体にスプレーします
カラーモーションの艶出しスプレーはアルファで1980円で販売してますので良かったら買って試してみてください。
皆様綺麗な髪の毛にしていきましょう。
この状態で髪を強くこすって洗うと、キューティクルは傷付き、つやが失われたりパサパサしたりと、髪が傷む原因になります。
ドライヤーやへアイロンの熱ダメージ
髪のキューティクルは、熱に弱いもの。ドライヤーやヘアアイロンなどの熱をあてることでも、キューティクルはダメージを受けてしまいます。
ドライヤーやアイロンなどを使うときはなるべく短時間で済ませ、1ヵ所に熱をあて続けないようにするのが大切です。
自然乾燥
濡れてキューティクルが開いた状態の髪を放置すると、髪に必要な潤いやたんぱく質がどんどん失われてしまいます。
ドライヤーの熱もダメージを与えると紹介しましたが、自然乾燥ではさらに髪が傷んでしまうため、なるべく早くドライヤーで乾かすことが大切です。
髪に水分が残っていると雑菌が繁殖するため、かゆみやにおいも発生しやすくなってしまいます。
また、髪が濡れたまま寝るというのも、枕と髪の摩擦が原因で、キューティクルが傷付いてしまいます。
紫外線
髪の毛も、紫外線を浴びるとダメージを受けます。人の体の部位で最も太陽に近い髪や頭皮は、肌が受けるダメージよりもかなり大きいのです。特に、紫外線量の多い夏に髪の日焼け対策をしていないと、どんどんダメージが蓄積されてしまいます。
対策とは??
シャンプー前に髪の毛をといてあげることも大切です。
毎日のシャンプー前には、乾いた状態でブラッシングをすることもいいと思います。
髪が絡まりやすいと、濡れることでさらに絡まりやすくなってしまいます。
事前に目の粗いブラシや手ぐしで、髪のもつれを解いておきましょう。
ブラッシングをしていて髪が引っ掛かった場合は、無理矢理通そうとせず、一度ブラシを抜いてあげてください。
毛先から少しずつ絡まりを解いていけば、髪や頭皮への負担もなく、ダメージも少なくて済みます。それでも絡まりやもつれが解けにくいときは、洗い流さないタイプのトリートメントやオイルなどを使って髪の表面を滑らかにして、髪の通りを良くしてあげてください。
ドライヤーの前にはしっかりとタオルドライを
ドライヤーをする前は、あらかじめタオルでできる限り髪の水分を取っておきましょう。
熱によるダメージを抑えるためにも、できるだけ短時間で髪を乾かしてください。
そして乾かす際は、髪からドライヤーを20cmほど離した状態をキープするように。
髪の根元に重点的にドライヤーをあてると、早く乾きやすくなります。
アウトバスのトリートメントの使いわけもポイント
お風呂から出たときに使う、洗い流さないタイプのアウトバストリートメント。
ダメージを補修してくれる物やドライヤーなどによる熱や紫外線から髪を守る物など。
髪の悩みや傷みの原因に応じて使い分けることが大切です。
皆様もしっかり綺麗な髪の毛にしていきましょう!
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